第10回OIFナショナルコンフェレンスに参加して感じたことは、国籍が違ってもOIに対する思いは同じであること。私たちの会合でも、初対面同士が二言三言話すと意気投合し別れが辛くなるように、脂汗をかきながら・首を傾げながらゼスチャーで気持ちを伝えていても別れが辛くなりました。

遺伝子分野の発展に伴い、OIについて解らなかったことが、少しづつ解明されてきたこともあり、99年にカナダのモントリオールで開催される国際骨形成不全症学会は「OIにとって画期的な出来事」になるから「来年は必ずモントリオールで会おうネ。」と海外に住む多くの仲間から何度も言われました。

特に患者数の少ないOIにとって、今後は国際的な交流によりOIに関する情報交換をすることが必要だと感じました。また現地において「OIFの会報を翻訳し、日本で配布して貰えないか?」との話が有りましたが「すぐには翻訳ボランティアを確保できないので、OIFの会報の中から私たちが選択した記事を転載させて欲しい」と話し了解を得ました。