常識がOIの子供の世話をするときの一番の手引きです。

骨がとてももろく少しの圧力、もしくは何の圧力も無しに折れることを覚えていて下さい。特に身体の中の長い骨、例えば、腕、脚、肋骨などに注意してください。赤ちゃんの腋の下を持って抱き上げないように、また、腕や脚を引っ張らないようにしましょう。おむつを変えるとき、習慣上やっているくるぶしを持つのではなく、おしりの下に手を当てて上げてやってください。

手の指をできるだけ広げ、片手を頭の後ろにあて、もう片手をおしりの下にあてて、足がぶらぶらしないように腕を下にあてるようにしてください。赤ちゃんを持ち上げたり、動かしたりする時、赤ちゃんの手の指や足の指が大人が着ているもの(紳士用ワイシャツやブラウスのように前あきボタン付きのもの)に引っ掛からないように注意してください。

多くの親は厚手のマットレス用のスポンジや表面が波形になっているスポンジをピローケースに入る大きさに切って、ピローケースに入れ、それに赤ちゃんを寝かせて運ぶ方法がよいようです。あるいは枕を使う人もいます。赤ちゃんを抱く時にもこのようなものを身体を保護するものとして使われています。

骨折の痛みのあるときは出来るだけ赤ちゃんを動かさないようにしてください。少し治療が進んでから、お子さんを動かしたほうがよいでしょう。お子さんを同じ姿勢で長時間していると、あたっている部分の皮膚が赤くなったり、潰瘍になったりします。従来の方法が不快感を与えるときは、以下に書いてあるやり方で赤ちゃんを仰向けにしたり、うつ伏せにするとよいでしょう。

この方法は二人の人たちによって最良に達成されたものです

赤ちゃんを枕かマットレスに仰向けに置きます。そして、もう

一つの枕を赤ちゃんの上に置き、サンドイッチのようにします。

一人が頭のところに、もう一人が足元に位置し、片手を枕の下に

もう一方を上に置き「1,2,3、」と数え3つ目で赤ちゃんを

ひっくり返し、腹ばいの状態にします。これをやる前に実行する

二人はどちらの方向に赤ちゃんを回転するか必ず確認してください。

この方法は少し奇妙ですが、赤ちゃんに不必要な負担をかけず

に体位を変えられます。

赤ちゃんを抱き上げる際あなた自身の背中を痛めない姿勢をするのを忘れないようにして下さい。赤ちゃんを抱き上げるときに赤ちゃんを自身の体にできるだけ密着するようにしてください。ひざを少し曲げて、背中を伸ばしながら抱き上げるのではなく、足を使って体を起こしてください。

赤ちゃんを愛情をこめて抱きしめてあげたり、ゆりかごで揺すってあげたり、揺り椅子で揺すってあげたり、話しかけたりすることを忘れないでください。頻繁に刺激を与えることは社会性や音の反応の発達のために必要です。お子さんに愛情をそそぐことを恐れないでください。