自立(心)

親は一般的に子供の人格形成期を通して、できるだけ独立できるよう親としての影響力をもって将来子供が自立し生産的生活を送れるよう、信念や技能を一生懸命教えます。OIの子供の親たちにとって、これは何らかの挑戦といえるでしょう。子供に自立を教えるのは価値あると思いつつも、OIの子供を自分たちのもとに引っ張り込み保護してしまう傾向があります。両者間の適格なバランスを見つけることがキーポイントでしょう。

OIの子供たちは小さい時から、たくさんの痛い目に会うため、突然の動き、身体の接触(特に親しくない人に)、慣れない状況などに臆病になります。親がこのような状況をできるだけ多く肯定的な経験として与えてあげれば、自信と共に乗り越えられでしょう。お子さんに他の人たちが触ったり、抱き上げても信用して大丈夫だと教えてください。

決められた時間内他の人がお子さんの世話をするのは重要なことだと言うことを強調しすぎることはありません。これは親として子供から離れて「ひとり」になる必要性があるだけではなく、子供もあなたがいなくても自分で機能できることを教わります。お子さんに自立心を教えることは必要であり、その代わり、親も離れることが必要です。

ベビーシッターにお子さんの世話について指示する際、繰り返し念を押してください。骨折はどんなに注意しても起きるし、もしそうなっても、親に責任が無いのと同じようにベビーシッターにも責任は無いということを言ってください。常に連絡先の電話番号をおしえ、全体的な世話の仕方、そして緊急時の手順を置いてください。親の中にはポケットベルや携帯電話を持ち歩くことによって、いつでも連絡が取れるようにしています。