大腿骨

1. 骨折した足の間にハンドタオルを折ったものを挟み、両方の足を伸縮性のある包帯を巻いて保護します(特に寝るために)。タオルは足と足を擦りあわせたりすることを防ぎ、また足をある程度固定するのに助かります。

2. ボール紙を20p巾で長さをおしりからひざまで(もしくはかかとまで)で楕円形に切ります。足に巻くように折り曲げてギブスのようにカップ状にしてください。ボール紙を柔らかい布か毛布で被って下さい。伸縮性のある包帯でボール紙製ギブスを巻いてください。二人のうち、一人が巻き、一人が足を持っていてやることで、とても簡単にできます。伸縮性包帯をロール状に巻いてから、足が腫れないように余裕をもって引っ張らないで巻いてください。足の指は外に出し、常に血流が悪くならないか皮膚の色に気をつけていてください。また、副木をあてた足が腫れていないか色が変わっていないかを注意してください。濃いピンクや赤い色は副木がきつすぎるためですので調整してください。



上腕骨

腕をできるだけ身体に着けて腕が動かないようにしっかり固定し

てください。応急の効果的なつり包帯は長袖のシャツの袖をシャ

ツの体幹部に、上腕、ひじ、手首の各部を安全ピンで留めてく

ださい。


ひじから下の骨

雑誌(週刊誌くらいのもの)をタオルで包み腕のところとに巻き、

伸縮性包帯でしっかりさせてください。